2020年8月2日
1.さんびか
ぼくのこころのなかが いつもあかるいように(ハレルヤ)
イエスさま ぼくによろこび よろこびをください
※ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ うたおう
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ アーメン
わたしのこころのなかが いつもやさしいように(ハレルヤ)
イエスさま あいのこころを あいのこころください
※くり返し
みんなのこころのなかが いつもたのしいように(ハレルヤ)
イエスさま みんなといっしょに いつもいてください
※くり返し
2.せいしょ イザヤ書2章(しょう)3~5節(せつ)
多くの民が来て言う。「主の山に登(のぼ)り、ヤコブの神の家に行こう。主はわたしたちに道を示される。わたしたちはその道を歩もう」と。主の教えはシオンから 御言葉はエルサレムから出る。主は国々の争いを裁(さば)き、多くの民を戒(いまし)められる。彼らは剣を打ち直して鋤(すき)とし槍(やり)を打ち直して鎌(かま)とする。国は国に向かって剣を上げず もはや戦うことを学ばない。ヤコブの家よ、主の光の中を歩もう。
3.せっきょう
4.主の祈り(しゅのいのり)
天にましますわれらの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を今日もあたえたまえ。
われらに罪(つみ)をおかす者をわれらがゆるすごとく、
われらの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
われらをこころみにあわせず、悪(あく)より救い出したまえ。
国と力と栄とはかぎりなくなんじのものなればなり。
アーメン