2020年8月23日
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1.さんびか
ぼくのこころのなかが いつもあかるいように(ハレルヤ)
イエスさま ぼくによろこび よろこびをください
※ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ うたおう
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ アーメン
わたしのこころのなかが いつもやさしいように(ハレルヤ)
イエスさま あいのこころを あいのこころください
※くり返し
みんなのこころのなかが いつもたのしいように(ハレルヤ)
イエスさま みんなといっしょに いつもいてください
※くり返し
2.せいしょ 使徒言行録(しとげんこうろく)27章(しょう)33~44節(せつ)
27:33 夜が明けかけたころ、パウロは一同に食事をするように勧めた。「今日で十四日もの間、皆さんは不安のうちに全く何も食べずに、過ごしてきました。34 だから、どうぞ何か食べてください。生き延びるために必要だからです。あなたがたの頭から髪(かみ)の毛一本もなくなることはありません。」35 こう言ってパウロは、一同の前でパンを取って神に感謝の祈りをささげてから、それを裂(さ)いて食べ始めた。36 そこで、一同も元気づいて食事をした。37 船にいたわたしたちは、全部で二百七十六人であった。38 十分に食べてから、穀物を海に投げ捨てて船を軽くした。39 朝になって、どこの陸地であるか分からなかったが、砂浜のある入り江を見つけたので、できることなら、そこへ船を乗り入れようということになった。40 そこで、錨(いかり)を切り離して海に捨て、同時に舵の綱を解き、風に船首(せんしゅ)の帆(ほ)を上げて、砂浜に向かって進んだ。41 ところが、深みに挟まれた浅瀬にぶつかって船を乗り上げてしまい、船首がめり込んで動かなくなり、船尾(せんび)は激しい波で壊れだした。42 兵士たちは、囚人たちが泳いで逃げないように、殺そうと計ったが、43 百人隊長はパウロを助けたいと思ったので、この計画を思いとどまらせた。そして、泳げる者がまず飛び込んで陸に上がり、44 残りの者は板切れや船の乗組員につかまって泳いで行くように命令した。このようにして、全員が無事に上陸した。
3.せっきょう
4.主の祈り(しゅのいのり)
天にましますわれらの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を今日もあたえたまえ。
われらに罪(つみ)をおかす者をわれらがゆるすごとく、
われらの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
われらをこころみにあわせず、悪(あく)より救い出したまえ。
国と力と栄とはかぎりなくなんじのものなればなり。
アーメン