2020年8月30日
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1.さんびか
ぼくのこころのなかが いつもあかるいように(ハレルヤ)
イエスさま ぼくによろこび よろこびをください
※ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ うたおう
ハレルヤ ハレルヤ ハレルヤ アーメン
わたしのこころのなかが いつもやさしいように(ハレルヤ)
イエスさま あいのこころを あいのこころください
※くり返し
みんなのこころのなかが いつもたのしいように(ハレルヤ)
イエスさま みんなといっしょに いつもいてください
※くり返し
2.せいしょ 使徒言行録(しとげんこうろく)28章(しょう)23~31節(せつ)
28:23 そこで、ユダヤ人たちは日を決めて、大勢でパウロの宿舎(しゅくしゃ)にやって来た。パウロは、朝から晩まで説明を続けた。神の国について力強く証しし、モーセの律法や預言者の書を引用して、イエスについて説得しようとしたのである。24 ある者はパウロの言うことを受け入れたが、他の者は信じようとはしなかった。25 彼らが互いに意見が一致しないまま、立ち去ろうとしたとき、パウロはひと言次のように言った。「聖霊は、預言者イザヤを通して、実に正しくあなたがたの先祖に、26 語られました。『この民のところへ行って言え。あなたたちは聞くには聞くが、決して理解せず、見るには見るが、決して認めない。27 この民の心は鈍(にぶ)り、耳は遠くなり、目は閉じてしまった。こうして、彼らは目で見ることなく、耳で聞くことなく、心で理解せず、立ち帰らない。わたしは彼らをいやさない。』28 だから、このことを知っていただきたい。この神の救いは異邦人に向けられました。彼らこそ、これに聞き従うのです。」29パウロがこのようなことを語ったところ、ユダヤ人たちは大いに論じ合いながら帰って行った。30 パウロは、自費で借りた家に丸二年間住んで、訪問(ほうもん)する者はだれかれとなく歓迎し、31 全く自由に何の妨(さまた)げもなく、神の国を宣べ伝え、主イエス・キリストについて教え続けた。
3.せっきょう
4.主の祈り(しゅのいのり)
天にましますわれらの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を今日もあたえたまえ。
われらに罪(つみ)をおかす者をわれらがゆるすごとく、
われらの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
われらをこころみにあわせず、悪(あく)より救い出したまえ。
国と力と栄とはかぎりなくなんじのものなればなり。
アーメン