2020年7月5日
1.もくとう
2.こどもさんびか 52
ひかり ひかり わたくしたちは
ひかりのこども ひかりのように
あかるいこども いつもあかるく
うたいましょう
3.せいしょ
4.おいのり
天のちちなるかみさま、あたらしい一日、あたらしいいのちをありがとうございます。わたしたちのちいさなさんびのうたごえをよろこんでくださるかみさま、今日もみまえに礼拝をおささげでき ありがとうございます。わたしのかぞく、ともだち、せんせいがた、みんなのあゆみをしゅくふくしてください。コロナウイルスがはやくかいけつしますように。はやくげんきにおともだちやせんせいがたときょうかいにあつまれるひがきますように。
このいっしゅうかんもともにいておまもりください。
このいのりをイエスさまのおなまえによっておささげします。
アーメン。
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家庭礼拝(中、高学年以上)
2020年7月5日 聖霊降臨後第5主日(せいれいこうりんごだい5しゅじつ)
招きの言葉(まねきのことば)
「全地よ、主に向かって喜びの叫びをあげよ。
喜び祝い、主に仕え 喜び歌って御前に進み出よ。」
詩編100編1~2節
こどもさんびか 6
主をほめたたえよ ホサナ (4回繰り返し)
主の祈り
天にましますわれらの父よ、ねがわくはみ名をあがめさせたまえ。
み国をきたらせたまえ。みこころの天になるごとく地にもなさせたまえ。
われらの日用(にちよう)の糧(かて)を今日もあたえたまえ。
われらに罪(つみ)をおかす者をわれらがゆるすごとく、われらの罪(つみ)をもゆるしたまえ。
われらをこころみにあわせず、悪(あく)より救い出したまえ。
国と力と栄とはかぎりなくなんじのものなればなり。 アーメン
聖書
さて、彼らはアジア州で御言葉(みことば)を語ることを聖霊から禁(きん)じられたので、フリギア・ガラテヤ地方を通って行った。ミシア地方の近くまで行き、ビティニア州に入ろうとしたが、イエスの霊がそれを許さなかった。それで、ミシア地方を通ってトロアスに下った。その夜、パウロは幻(まぼろし)を見た。その中で一人のマケドニア人が立って、「マケドニア州に渡(わた)って来て、わたしたちを助けてください」と言ってパウロに願った。パウロがこの幻を見たとき、わたしたちはすぐにマケドニアへ向けて出発することにした。マケドニア人に福音を告げ知らせるために、神がわたしたちを召されているのだと、確信するに至ったからである。
お祈り
天の父なる神さま、今日は「聖霊降臨後第5主日」です。新しい一週間をお与えくださりありがとうございます。今なお、新型コロナウイルスにより、不安や試練の中にありますが、はやくみんなが安心して暮らせるようになりますように。このような中、神様が、私達と一緒にいてくださり、励まし、希望をお与えくださっていることを感謝します。嵐の中でも、祈りの帆を張って、神様の光のもと歩めますように。今大切な進路を決めている人や勉強や部活に励む人がいます、一人一人の健康、勉強、生活をお守りください。神様を見上げつつ、互いに助け合い、励まし合いながら歩める一週間でありますように。
この祈りをイエス様のお名前によっておささげします。アーメン。
こどもさんびか 53
主にしたがいゆくは
いかによろこばしき
心の空 はれて
光はてるよ
みあとをふみつつ
共にすすまん
みあとをふみつつ
うたいて すすまん